賃貸ワンポイントアドバイス

お部屋探しは実際にやってみると、結構な時間とお金がかかります。
それなのに満足できるお部屋を見つけることができない時もあります。
理想のお部屋を見つけるためには十分な情報収集が必要です。
十分に知識をつけてお部屋探しを行うと、失敗することが少なくなり理想のお部屋が見つかります。

 

1.まずは情報を集めよう!

お部屋探しで知っておきたいことは、以下の点です。

  • 間取りのことや家賃などの基礎知識
  • 下見の際のチェックポイント
  • 契約時に必要なモノや注意点
  • 引っ越し・新生活に必要なモノ

 

2.家賃について

家賃について結構見落としがちなのが管理費です。
家賃だけでみると50,000円、でも管理費が5,000円かかって合計55,000円というケースもしばしばあります。
家賃が安いからといって管理費をよく把握せずに契約しても、実は全体の支払額が高くなることもありますので、
十分に担当者に聞いておきましょう。

 

3.間取りについて

学生向けの間取りで代表的なのが「1R」「1K」「1DK」。
同じ間取りでも、不動産会社によって1K と呼んだりワンルームと呼んだりすることもあります。
ここでは一般的な間取りの見方を紹介します。

 1R(ワンルーム)-キッチンも居室内に収まっていて1室にまとまっているタイプです。

 1K(ワンケー)-キッチンと居室が仕切られています。       1DK(ワンディーケー)-ダイニング(食卓スペース)+キッチンと居室が仕切られています。
 

4.下見は必ずしよう!

お部屋探しで失敗する原因は下見の時の確認不足という話を多く聞きます。
チェックするポイントは日当たりや、収納スペースの大きさ、細かいところではコンセントの位置やコンロの口数など
たくさんのチェックポイントがあります。
自分のライフスタイルに合った部屋かどうかをイメージして下見することもとても大切ですよ!

 

お部屋探しチェックシート

お部屋はイメージどおりか? お部屋の広さや天井の高さなどは、間取り図から想像していた印象と差がないか?
電気容量は十分? その住戸で一度に使用できる容量は、最初から決まっています。今の設定などを参考に、分電盤を見てチェック!
コンセント類の数や位置は問題なし? どこに、何がいくつ付いているかを間取り図に記入しながらチェックするとよいです。特に、テレビ・ビデオ・ステレオ・パソコンには多数必要です。
日当たり・風通しの良さ、悪臭・騒音の有無は? 特に、リビングなど長く過ごすことになりそうな部屋で重点的にチェックしましょう!
各収納スペースの大きさは十分? どのお部屋をどのように使うのか想定しながら確認。前もって、間取り図でどの部屋に何を置くか考えておくと現地で判断しやすいです。
防水バンのサイズは? 手持ちの洗濯機を置けるかどうかをチェック。これから購入する人も、サイズを確認しておきましょう!
水回りの給排水 キッチンやトイレでは、スムーズに水が出て流れるか確認。特にキッチンでは排水口から悪臭がしないかもチェックしておきたいですね!
駐輪場やゴミ置き場の位置は? 使いやすさもさることながら、不審者が潜む危険がなさそうかも確認しておきましょう。
物件から最寄り駅までの所要時間は? 実際に自分の足で確認。見通しの悪い路地や暗がりなど、途中に危険な場所がないかも見ておきましょう。

 

5.下見のコツ

まずは十分な情報収集。賃貸住宅の基礎知識やチェックポイントなど十分な情報収集を行うことで下見も抜けがなくしっかり行えるでしょう。

 

下見をする際には注意すべき点がたくさんあります。上のチェックシートを使って、確認不足にならないよう気をつけてください。はじめてのひとり暮らしでも失敗がないようしっかり情報収集しましょう。